【経営・マネジメント】牟田太陽の社長業ネクスト
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【経営・マネジメント】牟田太陽の社長業ネクスト
社長・ビジネスリーダー向け、経営・マネジメントに役立つ音声番組!いま、社長やリーダーが知るべきキーワード、考え方、社長の悩み、ビジネスモデルや戦略…を毎週取り上げ、10分で解説する番組です。日本全国の中小企業の経営を“実務”で支援する日本経営合理化協会 牟田太陽が、リスナーの皆様からいただいた質問にもお応...
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第403回 今の時代、怒ることはどこまで許容されるのか
パワハラで処分される人が増えてきました。時代が変わったといえばそれまでですが、仕事上、真剣に指導してもダメとなると、なかなか難しいですね。「怒る」と「...

第402回「ポイント」や「クーポン」施策は会社にとってプラスか、マイナスか?
ポイントは「未来の値引き予約」、クーポンは「使った時点で値引き」です。ビジネスにとって効果的な施策ですが、その影響範囲を考えて取り組むべきです。成功事...

第401回「言った」「言わない」が招く混乱と対策
世界政治ですら、言った言わない問題は噴出します。コミュニケーションの記録を残す、ということはビジネスの基本かつ重要なスキルです。社長を含めた全社員が、...

第400回「共に成長する」
普段見落としがちなことを今一度考える機会として。自由なテーマを通して、経営や社長業を考えるきっかけとして。皆様のおかげで、本ポッドキャストも400回を迎...

第399回 売上を伸ばす決め手は「想像力」
販売力の前に、商品力。さらにその前に「想像力(創造力)」。想像力とは、お客様の本当の欲求を思い描く力。ビジネスリーダーとして想像力を日々磨くことが、経...

第398回 社長が知るべき「デジタル・タトゥー」の怖さ
一度ネットに載ったものを完全に消すのは不可能な時代です。さらに「消そうとすると、むしろ広がってしまう」もの。世の中には多様な「正義」があります。ネット...

第397回 人間関係における「自己評価」と「他者評価」の差
給与や賞与の額は、わかりやすいビジネスでの他者からの評価です。自己評価と他者評価は多少なりともズレてしまうものですが、その「ズレ」にどう向き合い、どう...

第396回 自己評価と他者評価の差が価値になる(商品・サービス)
ビジネスは「他者評価」で回る世界。自己評価と他者評価には必ずズレがあります。このズレを正しく認識することが大事です。他者評価を上回る「価値」をいかに生...

第395回 決算書に載らない「お客様の表情」
事業や商品にはライフサイクルがあります。いま、成長曲線のどこに自社の事業や商品がいるのか?その分析は、決算書を見るだけでなく、現場を見ることが大事です...

第394回 全員が誇りを持てる経営
「私はただのバイトですから」「私はただの事務員ですから」…どんな会社でも、どんな仕事でも意義と価値があります。誇りが持てない経営なら、社長をやる意味が...

第393回 積み重ねるための「強制的な仕組み」
「継続は力なり」。あなたは何を続けていますか?何事も継続できる「習慣」を身につけるまでは、なかなか時間がかかるものです。経営においては、習慣化するため...

第392回 諦めが肝心。諦めないことはもっと肝心
新商品・新事業は、なかなか軌道に乗りづらいものです。「売り方」と「売り先」の仮説を立て、販促・広報を繰り返すことで、知ってもらうことから始めましょう。...

第391回「新商品」ではなく「新収益」を狙え
新商品・新事業開発は大切ですが、それ自体が目的となってはいけません。目的は「新商品」を開発することではなく、企業を支える「新収益」をつくることです。

第390回 クレームは宝の山
クレームは損失ではなく、次のヒットを掘り当てる金脈。クレーム「処理」ではなくクレーム「対応」。お客様、社員、関係者…誰にでも「正義」があります。サービ...

第389回 「単位当たり」の販売術
値段を上げ難い、世間水準の範囲内の値段でしか売れない…そういった思い込みを捨て、売上・利益を伸ばしている企業があります。今回は「単位当たり」という観点...

第388回 社長の私生活をリセットする「無理・無茶をなくす」
深夜メールに接待ゴルフ、寝不足のままの会議…。その“無理・無茶”が社長の体調だけでなく経営判断も鈍らせます。今回は私生活をリセットし、睡眠・食事・運動を“...

第387回 取引先、お客様の断捨離
値引き要請ばかりの取引先や手間ばかり掛かるお客様…。良い関係とはいえない状態が続いてしまっている、というケースを多く耳にします。この回では、会社を疲弊...

第386回 社内の決まり事をやめる
いつの間にか増えた申請書・謎のハンコ・形式だけの会議…。古い決まり事が現場の動きを鈍らせていませんか?この回では、ムダな社内ルールを気まずさなく手放す...

第385回 やめることを決められるのは社長だけ
新商品や事業の「やめ時」は、最後は社長が決めるしかありません。でも怖がらなくて大丈夫。長く迷うほどお金も人も疲れます。この回では、負担を抑えつつスッと...

第384回 ゼロトラスト時代のセキュリティ対策
「ゼロトラスト」=「信用ゼロ」。何事も疑ってかかるというセキュリティの考え方です。Wi-Fi、クラウド、リモートワークなどでセキュリティが曖昧になっていま...

第383回 買い手目線のM&A
成長戦略としてのM&Aが増えています。中小企業でも、それは例外ではありません。買い手目線のM&Aには、3つのパターンがあります。それぞれが自社にもたらすもの...

第382回 「超人材不足」は本当か?
加速する少子高齢化の波。日本全国、どこもかしこも人材不足で深刻な状況だ。マスコミの「◯◯問題」は、本当にそうなのか、疑う目を持ちましょう。マクロとミクロ...

第381回 自分の「次の時代」をどう考えるか
数十年先の会社の状態を想像してみましょう。自分はまだ、社長やリーダーでいるでしょうか。会社も、組織も少しづつ変わっていきます。会社を支える次代をどう育...

第380回 社長の健康管理
どんなにお金を稼いでも、不健康ではその価値も半減してしまいます。40代~50代が体調変化の節目です。社長は身体のメンテナンスを「経営課題」ととらえ、定期的...

第379回 リーダーは「単純化」でうまくいく
社長の大きな仕事のひとつは「伝えること」です。本質を見極め、複雑化を避ける。「わかりやすさ」は、共感をうみ、組織の意思決定の速さに繋がります。動きやす...

第378回 人間に「型」などない
社員、お客様、商談相手…ついつい相手のことを分類したくなるかも知れません。でも、本当にそれでよいのでしょうか?型にはめることのメリット、デメリットを考...


第376回 社長が「陰謀論」にハマるワケ
今回のパーソナリティは牟田太陽代理:陰謀論大好き 一皮剥太郎さんです。社長は、その性質上「情報に過敏」になりやすい生き物です。陰謀論に振り回されず「真...

第375回 「トップ営業」の絶大な効果
トップ営業…社長が行う営業は、そもそも成約率が高い。相手側も社長が出てくる。コネクションが強化できる。社長の行動・言動を社員に見せる場にもなります。単...

第374回 「イズム」とは、社長そのもの
「イズム」は「らしさ」。自社らしさは社員に伝わっているでしょうか。しっかり「らしさ」が伝われば、ぶれない会社の「イズム」が確立できるでしょう。

第373回 会社のターニングポイント
会社を長く続けていると「転機」が訪れる。そこで、次の会社の方向性を選択することになる。色々な先輩経営者たちに、その時の話を聞きましょう。自社の「転機」...

第372回 悪い報告が上がってこないなら社風を疑え
良い報告はもちろん、悪い報告がすぐ上がってくるのが良い会社。悪い報告が上がってくる会社とそうでない会社の違いは?隠蔽グセが会社にはびこっていると、いざ...

第371回 社長は「一石五鳥」を狙え
限られた時間やリソースで最大の成果を出す。人と会う、事業を興す、社員を育てる…一つのアクションで複数の目的や成果を得る考え方は、「視野」と「時間軸」を...

第370回 「夢」を語れない社長はいらない
「何のために」という根幹。社員とその家族が明るく豊かな生活を営むために。そのための経営理念になっているか。実際の経営とリンクしているか。夢と数字。論語...

第369回 景気が悪くても強い会社が必ずやっていること
損益分岐点を下げるをしている、多角化でリスク分散している、無計画な借入をしない、安易な値下げをしない…自社の弱点をカバーしながら、変化対応できる会社を...

第368回 資料やスライドに頼らず伝える
社長にとって「伝える」ことは重要な実務です。その際に、資料やスライドを使わない方が、社長の思いが伝わりやすくなる場合があります。伝え上手な社長になるた...

第367回 粗利益率を1%上げる価格設定のコツ
いかに利益を上げ、会社にキャッシュを残すか?これが経営を続けるうえでの最重要課題です。粗利益率を1%上げるだけでも、実は経営へのインパクトは大です。その...

第366回 【経営とガーデニング編⑤】「庭」を愛する(経営に対する情熱)
経営に最も必要なことは「情熱」です。誰も太刀打ちできない情熱さえあれば、実はそれだけでも、企業は大きく育つのかも知れません。積極心を持ち、日々の庭造り...

第365回 【経営とガーデニング編④】収穫・剪定する、四季に合わせる(新事業の成功と撤退の判断、柔軟な対応力)
実った事業を収穫することはもちろん、実らなかった事業は剪定(撤退)する判断が大切です。また、庭(企業)は常に外部環境にさらされているもの。状況の変化に...

第364回 【経営とガーデニング編③】水をやる、雑草を抜く(持続性と育成、問題の発見と対処)
水は不足すれば庭は枯れ、多すぎれば根腐れをする。水をやるとは、社員の育成。何が必要でしょうか。そして庭を放置すると雑草が生えるように、経営にも問題が発...